子供がプール熱に掛からない為には?症状や対策まとめ!

    夏になって子どもを連れてプールに行く機会が増えますよね。

    暑さを吹き飛ばしてくれるような冷たい水の中を泳ぐことは、子どもだけでなく大人もはしゃいでしまいますよね♪

    しかし昨今ニュースで「プール熱の流行」を耳にすることが多くなったように感じます。

    せっかくの楽しいプールで子どもが菌をもらって感染することは辛いですよね。

    プール熱に対する知識を少しでも知っていただきたいと思い、症状やケア、対策について紹介します!

    これを読んで安心して楽しいプールを満喫しましょう!

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    プールを選ぶ基準はあるの?

    プール熱はプールに入る事で感染しやすい症状ですので、プール選びも大事な対策になります。

    選ぶ基準として、第一に重要なのが衛生管理がされているかどうかです。

    衛生管理は厚生労働省が定めた“遊泳用プールの衛生基準について”の水質基準を基にプール熱などの感染症を予防する水質検査を行っています。

    水質基準は以下のとおりです。

    1.水素イオン濃度はph5.8以上8.6以下

    2.濁度は3度以下

    3.過マンガン酸カリウム消費量は12mg/L以下

    4.離残留塩素濃度は0.4mg/L以上1.0mg/L以下

    5.塩素消毒の代わりに二酸化塩素の消毒を行うときは、二酸化塩素濃度は0.1mg/L以上0.4mg/L以下。亜塩素酸濃度は1.2mg/L以下

    6.大腸菌群は100mlの最確数が5を超えないこと

    引用:http://www.mhlw.go.jp/

    などが挙げられます。

    ・・・って、これ見てもわからんわーい!ってなりますよね(笑)

    わかりやすい判断基準として、簡単にお伝えしますね!

    まず、この水質検査をしっかりと行っているプールであれば基本は安全です!

    国が定める基準なので、合格しないと運営もできないですからね・・・汗

    あとは、あなたの行こうとしているプールのHPなどを見て、単純に清潔感があるかを確認したりするのが良いですね!

    他にもHPがきちんと更新されているかなどもチェックポイントです!ここは重要ですよ!

    HPを更新してるって事は、世界中に自分のプールの事を公開してるわけですからね。下手な事は出来ませんよ(笑)

    最新情報などの場所に、どんな事をしました~って記載されていますからね。

    ここに平成〇〇年〇月に水質検査を実施・・・とかあれば更に安心です♪

    掲載されていなかったとしても電話等で問い合わせてみてもいいかもしれませんよ!

    入る前にできる対策はある?

    プール熱は感染力の高い病気です。プールに入る前に対策ってできるのだろうか?と気になりますよね!

    ちょっとでも対策をして、プール熱を予防したいですよね。

    やって損のない対策を紹介しまーす!

    プールに入る前によくシャワーを浴びますよね。

    学校のプール授業のときに経験されている人も多いと思います。

    子どもの頃は「なんでだろう?」と思っていたのですが、シャワーには消毒曹が含まれているのです。

    しっかり浴びることで、プール熱の原因菌アデノウイルスを予防できますので、めんどうくさがらず浴びましょう♪

    腰洗い用の消毒曹もありますが、塩素濃度が高いため目に入らないよう注意してください。

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    どんな症状があるの?

    プール熱の症状は主に3つです。

    以下のどれかが当てはまっていたら、念のためお医者さんへ行ったほうが良いです。

    • 38~40℃の高熱が3~5日続く。
    • 喉が腫れる強い痛みを伴う。
    • 目が充血する、目やに。

    潜伏期間は5~7日でほとんどが1~2週間程度で完治します。

    プールに行った後に、体調不良を感じたら、まず先に疑った方が良いですね!

    また、プール熱に感染してしまうと学校へは行けなくなります。

    症状が落ち着くとウイルスの感染力は一気に弱まります。そのため2日間は出席停止となり2日を経過すると登校が可能になります。

    ただ、独断で行くよりかは医療機関で登校の確認を行ってからの方がいいかと思います。

    これは集団感染を防ぐためにもです!

    何科に行けばいいの?

    小児科に連れていきましょう。

    ウイルスを検出する迅速診断キットがあるので、プール熱かどうか調べてくれます。

    子どもが小さいと目やにがひどくなりやすく、目を開けられないことがあるので、眼科も受診するようにしてください。

    自宅でできるケアはある?

    感染してしまったときの自宅でできる簡単なケアを紹介したいと思います。

    ただ、プール熱は感染力が強いので、ケアするご家族もマスク等で予防をしてくださいね!

    参考:プール熱に掛かった時の大人に出る症状は?誰かにうつるの?

    上記の記事で大人の場合に関しても書いていますので、参考にしてください。

    ・熱の場合
    高熱が出ているときは寒気を感じることがあるので、服を調整して暖かくしてあげてください。

    熱が上がりきると一気に汗をかくので、こまめに着替えさせる、汗を拭いてあげることをしましょう。

    ・目の場合
    目やにがひどい時は清潔なガーゼや布で優しく拭き取ってください。

    ・食事
    食欲は落ちますが食べることで、免疫が上がりウイルスと戦える身体を作ってくれます。

     

    少量でも大丈夫なので食べさせてあげましょう。おすすめなのはのどこしのよい食べ物です。

    食べる事で免疫力もつくので、以下の様な食べやすい物をあげましょう。

    • うどん
    • ゼリー
    • 雑炊、おかゆ
    • プリン

    アイスを与えるのはよくないと思われると思いますが、喉が腫れて痛いときはひんやりした物が食べたくなります。少しぐらいなら与えても大丈夫ですよ!

    また、水分はしっかり補給しましょう。

    食欲がない中、水分補給をしなかったら脱水症状を引き起こしやすくなるので、糖分や塩分の入ったイオン水を飲ませて脱水症状を予防してください。

    参考:お子さんの熱中症対策に効果的な飲み物3選!普段から持たせてあげて!

    上記の記事で紹介している飲料もおすすめですよ!

    水で薄めたジュースや味噌汁、スープなんかもいいですよ。

    最後に

    感染症になるので、しっかりとした備えが大事ですね!

    絶対に感染しないって断言はできませんが、今回の記事の内容を参考にして可能性を減らしてください!

    そして、プール熱は飛沫感染や接触感染なので、プールではゴーグルやタオルの貸し借りはしないようにしましょう。

    子どもがプール熱にかからないためにも、親や周りの大人が知識を持って予防をできるようにしてあげることが大切だと思います。

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