真冬で寒い中なのに手汗が止まらない理由は?知っておきたい6つの原因

    寒いのに手に汗を掻いてしまう時ってありませんか?

    真冬でガチガチ震えて空気はカラカラに乾燥しているのに、手だけは真夏のようにびっちょり・・・

    気にすれば気にするだけ手汗が吹き出てきて、どうして良いのか分からない…。

    そして手汗が出る事で日常生活に支障をきたす事も少なくはありませんし、様々な悩みが出てきます。

    • 恋人など手を繋ぐことが出来ない。
    • 握手が出来ない。
    • スマホの操作がやりづらい。
    • 性格が消極的になる。

    他にも手汗で日常生活に支障がある事は沢山ありますが、一般的に多い悩みはこの4つが多いのではないでしょうか?

    そんなあなたに手汗の悩みの原因をご紹介したいと思います。寒い冬に起こる手汗の原因はさまざまです。

    原因を知る事で、気持ちも少し楽になる事間違いなしです!

    今回は、原因をしっかりとご紹介しますが、また別の記事には、対策法をご紹介しますので、そちらも一緒に参考にしてみて下さい。

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    冬なのになぜ手汗が出るの?

    汗にはさまざまな種類がありますが、手汗の原因で最も多いのは「精神性発汗」が多いといわれています。

    精神性発汗は、緊張、興奮など汗と関係の深い出来事に遭うことで、交感神経が刺激される事で汗を掻きます。

    そして精神性発汗になりやすい人は、性格も関係している事があります。

    では、どんな方になりやすいのでしょうか…?

    精神性発汗になりやすい人

    精神発汗になりやすい人の特徴としては、以下の内容が当てはまります。

    • 几帳面で物事を完璧にこなす人
    • 人前が苦手や人見知り
    • 神経質な人

    この様な性格の人は精神性発汗に注意しなければなりません。

    精神性の場合は汗を抑える事に必死になり、不安や苛立ちや汗が止まらないことの恐怖から自分を追い詰めてしまうことで、更に症状を悪化させてしまう事があります。

    すると、自分に自信が持てないことから、汗だけでなく重症化すると対人恐怖症などの病気にもなりかねないので、注意が必要です。

    精神性発汗以外にも手汗には、「手掌多汗症」というものがあります。

    多汗症は汗が異常な程に出る人の事で、一種の病気だとも言われています。

    この手掌多汗症には3つのレベルがあります。

    レベル①…手の平で汗が湿っている状態
    レベル②…汗の水滴が残る
    レベル③…手汗が垂れる(異常レベル)

    この3つのレベルに分けられていて、重症化すると日常生活への支障では収まらなくなりますので、異常でおかしいと感じた時は真っ先に病院へ相談に行くことが大切です。

    では、具体的に手汗が出る原因は…?となると、意外にも日常生活が関係している事が多くあります。

    生活スタイルや体質などさまざまな原因が隠されていました。

    知らないうちに自分で手汗の原因を作っている事がありますので、あなたに心当たりはないか…。参考にしてみて下さいね。

    手汗について具体的な原因

    では、手汗に関して具体的に原因を書いていきます。

    様々ありますので、読んでみて自分が当てはまる場所がないか見つけてください。

    精神性要因

    先ほどもご紹介した精神性発汗というもので、緊張や興奮だけでなくストレス、不安も交感神経を刺激します。

    日常生活の中には、不安やストレスは毎日の様に感じる方が多いですよね…。

    そんなストレス、不安、緊張、興奮があなたの気付かないうちに手汗とし身体からのSOSとして出ている事があります。

    ホルモンバランスの乱れ

    女性にとっては、辛い時期である月経・妊娠・更年期…。

    この3つは大きく左右されています。

    ホルモンバランスが乱れる事で情緒不安定になりやすく、イライラしやすかったり悲しい気持ちになりやすく落ち込んだり泣いたりなんてありますよね…。

    そんな中、手汗まで増えてしまうなんてホントに辛いです。

    では、何故ホルモンバランスが手汗に関係するのか?というと…。

    実は、ホルモンの生成は脳から指令が出ていて、ホルモンを生成する部分と交感神経を司る部分の脳は同じ場所にあるからなのです。

    なので、必然的にホルモンバランスが崩れる事で自律神経が乱れてしまいます。すると、交感神経の刺激に繋がってしまうことが原因になります。

    生活習慣の乱れ

    手汗が異常な程に気になる方、また「手掌多汗症」の方にあるレベル③位の手汗の場合は、生活習慣に問題がある可能性が高いと考えられます。

    主に、生活習慣の乱れから来る手汗は、日常生活で愛用している方は最近でも多い、タバコやカフェインの過剰摂取が発汗に繋がります。

    私もこの2つは日常生活で手放させないものとなっているので気を付けなければいけません…。笑

    タバコやカフェインだけでなく、夜更かしや偏った食事なども体内時計を狂わしてしまい生活習慣に乱れが出るので、日常生活の乱れは汗だけでなく健康にも悪影響を及ぼします。

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    病気

    別の記事でも汗が関係する病気のお話を沢山をご紹介しました。

    代表的にご紹介させて頂いているのが…。

    • バセドー病
    • 褐色細胞腫
    • 糖尿病
    • 急性リウマチ

    この4つの病気は汗が1つのサインとし表れます。

    局所性の手汗や足汗の様な部分的に掻く汗より全身性の汗の方が病気が潜んでいる可能性が高いので、手汗だけだとまだ安心感はあります。

    なので知識範囲で病気と汗の関係を知る為に、参考にしておくのも良いですね。

    肥満

    肥満の場合は、体内の熱を上手に外部へと発散が出来ない為に、熱を外へ出す方法として大量の汗を出し体を冷やす働きが活発になります。

    すると、手だけでなく汗腺ある脇、足、など全身のあらゆる部分から熱が出る為に大量の汗を掻く事があるのです。

    気圧の変化

    汗に全く関係のないように思える気圧の変化ですが、意外にも関係性が深いものなのです。

    精神性発汗には、自律神経の働きの関係が強く、この自律神経が乱れる原因の1つとしてあるのが、気圧の変化というものがあります。

    気圧には、高気圧と低気圧の2つが存在します。

    汗と関係している交感神経の働きが優位に立ってしまうのは、高気圧です。

    特に冬場は、気圧が高くなる事から手汗を発生させてしまう原因になってしまうのです。

    そして冬場の家の中に必要な暖房器具は外気温との温度差が激しくなり、その分、体内では温度調節を頻繁に行います。

    この体温調節は、自律神経のバランスを崩す要因の1つになります。

    また、寒い時に体温を上げようとする事で新陳代謝が上がり、汗が出やすくなってしまう事もあります。

    体内の温度調節や体内時計の狂いは、身体を正常に戻そうと働く事で自律神経や交感神経の働きに影響を及ぼしてしまうのです。

    まとめ

    今回は、手汗に関係のある原因をご紹介しました。

    全体的に手汗の原因は精神的、心身が重要になっています。

    心身が乱れることは、汗の原因となり体からのSOSにもなりますので嫌な汗も実は、心身の異変に気付く大切な役割を果たしています。

    今回の6つの原因をまとめると…。

    1. 精神的要因
    2. ホルモンバランスの乱れ
    3. 生活習慣の乱れ
    4. 病気
    5. 肥満
    6. 気圧の変化

    原因が分かったら、やっぱり1番気になるのは、対処法ですよね。

    冬に掻く手汗の原因、そして次の記事でご紹介する手汗の対処法の両方を知る事でより分かりやすく解消できますので、次の記事も参考に、手汗の悩みを解消して下さいね。

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