神社とお寺の違いって何?知ってますか?この2つの違い?

    こんにちは!あなたは神社とお寺の違いを、意識したことってありますか?

    建物なども似ている事もあり、違いがイマイチ分からないって方も多いはずです。

    『一緒じゃないの?』という声も聞こえてきそうですが、実は全くの別物です!今回は神社とお寺の違いを分かりやすく解説したのでじっくり見ていきましょう!

    2つの違いは何?

    まず、簡単な違いを解説すると、信仰する宗教の違いがあります。

    建物なども違い、鳥居があるのは【神社】で門から入るのは【お寺】と言えばわかりやすいかと思います。

    他にも、宗教の違いもあるので、呼び名の違いや参拝方法の違いなども実は沢山あります。

    それぞれを詳しく書いていきますので、ぜひ違いを覚えてみてください!

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    宗教の違い

    まずは、最も大きな違いである【宗教】の部分から紹介していきますね。

    ここも、歴史があるので深く知る事で、行った際に楽しむ事ができますよ!

    神社

    宗教:神道

    日本固有の宗教。山、海などの自然・自然現象、伊勢神宮の天照坐皇大御神や豊受大御神などの神話における神、太宰府天満宮の菅原道真、御首神社の平将門など怨念を残して没した人物に対して怒りを収め、神として崇めたもの、靖国神社などに代表される戦没者の魂を鎮魂や信仰の対象にしたもの。

    神道は、日本固有の宗教で、信仰して奉るのが【神様】となります。自然と共に発展してきた日本独自のものですね。

    お寺

    宗教:仏教

    インド、中国、朝鮮半島から伝来してきた宗教。輪廻・解脱に基づき、人の障害は『苦』であり、永遠に終わることのない苦しみから抜け出すことを修行により抜け出すものが仏教の本来の目的です。

    日本では仏教伝来後、信仰対象を明確にすることで、一般の民衆にも分かりやすく仏教を知ってもらい伝えるために、仏像やお寺が作られたのです。他にも奈良の大仏のように国家事業にすることで、民衆の信仰を仰ぐなど、政治目的で利用されることもありました。

    真言宗、天台宗、日蓮宗、浄土真宗など各宗派の独自の解釈により日本独自の仏教として発展しました。

    仏教は【仏様】を信仰し奉っています。仏様の教えを守り、修行をする事で悟りを開き苦から逃れる教えを説く場所です。

    それぞれの違いと特徴を解説!

    では、先ほどは宗教の違いに関して紹介してきました。

    次は、それぞれの違いに関して、人や特徴などの点を紹介して行こうと思います。

    《神社》

     

    ◇神主・巫女さん

    神社に常駐し、催事、祈祷を行います。巫女さんは神主の補助の役割があります。

    巫女さんは、神社に仕える存在なんですよ。

    巫女さん、神主さんがいる所は神社という事になりますね。

    ◇施設

    鳥居

    参道

    本殿

    鳥居から先の施設は聖域となり、参道の途中には手水舎(手を洗う場所)があり、簡易的に身を清めた状態で神様のいる本殿へ向かう構造になっています。神社は聖域となるため人里離れた山奥に作られている神社が多い。

    神社に参拝する際には、必ず鳥居をくぐって進みます。いわば玄関の様な場所なので、必ずくぐって行きましょう。

    参考:神社へ参拝に行った時に入れるお金の額は?金額別に意味はあるの?

    参拝した際のお賽銭に関しても知っておきましょう!上記の記事でまとめていますので、ご覧下さい。

    ◇参拝

    二礼二拍手一礼が参拝の際の基本となります。

    手順は以下の流れになります。

    お賽銭を入れる

    二回礼をする

    二回拍手をする

    願い事

    一回礼をする

    ※お願い事は努力ありきのお願い事をすることが大切です。『金が欲しい!』などは気持ちは分かりますが、自分勝手過ぎます。神様もそんなに甘くありません。

    《例》

    『金運が上がりますように』→『金運を手繰り寄せられるくらい仕事が順調にいきますように』

    『恋愛運が上がりますように』→『自分磨きを怠らないように頑張るので恋愛運が上げてくだい』

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    《お寺》

     

    ◇僧侶、尼

    寺に常駐し、主には法要、年中行事、葬儀を行っています。

    ※法要:釈迦の教えを知ること。日本では法事などがそれに当たります。

    ※年間行事:節分、七五三などに代表される行事を行います。

    ◇施設

    お寺に入る際にも、正しい流れがあります。手順は以下の通りです。

    山門

    本堂・仏殿

    神社と違い、城下町を作る際にはお寺が作られることが多かったです。遡れば戦国時代では城主の頭脳、隣国との外交、子どもの教育係など僧侶の役割は多岐に渡りました。安国寺恵瓊などがその代表格です。

    その後、江戸時代になり、お寺は寺子屋としての役割も担いました。今現在はお寺がなくても地名が『寺町』となっている場所は昔お寺があったことを表します。

    ◇参拝

    合掌のみ。お賽銭を入れた後は、拍手はせずに手を合わせて願い事をするのが一般的な作法です。

    人によっては、数珠を持って合掌をしたりもします。

    神社と違って、非常にシンプルな作法となります。

    最後に

    いかがでしたでしょうか?お寺と神社は随分似ているようで全く違いましたよね!信仰対象や宗教の違いもあるので、外国人の友達がいたら是非違いを説明してもらいたいです!

    もしあなたがお寺か神社に参拝に行った場合、違いが分かっているのと今までと違った気持ちで参拝することができるはずです!

    違いを知ることは『日本の文化』を知ることなので、気が向いたらもっと深く調べてみてください。この記事が良いきっかけになったら最高に嬉しいです!

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