坐禅とはどんな意味がある?簡単に分かりやすく解説します!

    最近は若い人たちの間でも人気の高い座禅。

    なぜ多くの人を惹きつけるのか不思議に思うことってありませんか?

    『座って目を瞑るだけじゃないの?』、『なんだかよく分からないわ』と思っているあなた。ただ座って目を瞑るだけではない“坐禅”の深い世界を一緒に見ていきましょう!!

    読み終えた頃には座禅を試してみたくなるかもしれません。

    スポンサードリンク

    坐禅の意味は?

    座禅と聞くとイメージするのが、静かに座って心を落ち着かせ乱れた時に和尚さんに棒で”ペチッ”っと叩かれるのが浮かぶと思います。

    よく“瞑想”と同じように解説されますが、坐禅と瞑想は別物です。

    具体的な違いで説明すると以下の様な形になります。

    ◆瞑想 → 心を鎮め神に祈る、無心になる

    ◆坐禅 → 心を寂静し、仏法を会得する

    坐禅は修行。これを行うことにより仏教における悟りの境地に至るためです。

    本来は仏教にて、行われる修行の一環だったんですよ。

    では、次に気になるのが座禅のルーツや始まりなどがありますね。

    坐禅の由来は?

    坐禅はそもそも経典自体は存在せず、口伝(口頭で伝える)もので、釈迦がその教えを弟子に伝えていたものでした。

    坐禅を組むことにより悟りの境地に至るというものです。

    その後、仏教とともに中国に移り、経典化されたものの、間違った解釈が広まってしまいました。

    その後、達磨大師により禅宗が開かれます。それまで中国で広まっていた間違った経典を捨て、不立文字を原則とし悟りの境地に至るという教えを確立していきました。

    鎌倉時代に入り、臨済宗・栄西、曹洞宗・道元により日本に広められたと伝えられています。

    途中で間違った伝わり方をしたりと、苦難もありましたが新しく生まれ変わり現代まで伝わっているんです。

    スポンサードリンク

    どんな効果がある?

    では、ここからが一番気になる点だと思います。

    当時は仏教の修行の一環として行われていましたが、現在はそこまで意味を持って行う方は正直少ないはずです。

    私も単純に癒されそう!っていうイメージでしたので(笑)

    そんな座禅ですが、体の内面、精神的な部分に実は良い効果があるとされているんです。

    それが以下の3つです。

    • 最大の効果は幸せ物質『セロトニン』が分泌する
    • 集中力アップ
    • 精神の安定

    坐禅は腹式呼吸を行うため、セロトニンが分泌しやすいと言われております。それも運動のように激しい動きをしないので、体が疲れることもありません。

    セロトニンの分泌と併せて集中力のアップにも繋がります。Googleで実践され話題になっているマインドフルネスに似た効果も得ることができます。

    これらによりストレス軽減にもなり、心を健全な状態にすることが可能です。

    お寺などの静かな環境で自分と向き合う時間を過ごせるので、何か始めたり勇気をもらいたい時など心を落ち着かせる為にも初めてみてはいかがですか?

    最後に

    いかがでしたか?坐禅って意外と歴史が長いことを理解できたのではないでしょうか?歴史と併せて坐禅が体に与える効果も理解できたはずです。

    昨今何かとストレスの多い時代です。あなたの生活の中に上手く坐禅を取り入れて、ストレスとうまく付き合っていきたいですね!

      【関連コンテンツと広告】

      コメントを残す

      CAPTCHA