夏と言えば肝試し!だけどなんで夏が心霊の季節なの?

    あなたは夏と言えば何を思い浮かべますか?

    花火・お祭り・海・・・

    楽しいことがいっぱいですよね!

    あれ・・・・?

    夏の定番を1つ忘れていませんか。

    そう!肝試しです!!!

    夏の風物ですよねー。

    でも、なぜ夏に肝試しが定着しているのでしょうか。

    花火や海は夏ならではと感じますが、肝試しは季節を問わず出来そうな気がするのですが。

    夏の特番も心霊系のものが多いですよね。

    今回は、夏と霊というのは関係があるのかどうか調べていきたいと思います!!

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    何で夏は心霊なの?

    どうして夏=心霊なのか。

    そもそもの始まりは、江戸時代にあった怪談(心霊)なんです。

    江戸時代の伝統文化である夏狂言。

    昔はクーラー、扇風機はもちろん存在していませんでした。

    夏の芝居小屋は熱がこもり、とても暑いので、その時期の興行はせずお休みをしていました。

    しかし、寛政あたりから若者役者(脇役)が、低料金で興行を行うようになったのです。

    演出内容が後ろを振り返ったら幽霊がいた、幽霊が追いかけてくるといったスター役者がやらないようなことをして、ファンを増やしていったそうです。

    それらにより、夏=怪談となり現在でも、夏の風物詩として定着されています。

    じゃあ肝試しも江戸時代が発祥なのかというと実は違うんですよ。

    肝試しっていつからの文化?

    肝試しも起源はなんと、平安時代と言われています。(諸説あります。)

    平安時代に書かれた大鏡(作者不詳)に夏の真夜中に3人の子どもを、鬼が出ると噂されている屋敷に行かせて、1人だけ成功し刀で柱を削って持って帰ったと記されており、それが肝試しの始まりと考えられます。

    私たちが知っている肝試しとは少し違うかもしれませんが、平安時代からも肝試しに似た考え方はあったみたいですね!

    大鏡にも夏に行われていたから、今でも夏に行われるのが一般的になったんだと思います。

    夏と心霊の結びつきは、なんとなくでも理解いただけたでしょうか。

    では、冬になると心霊系の話しというのは、あまり出てこないですよね。

    冬になると、幽霊は数が減ってしまうのでしょうか!?

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    夏と冬で幽霊の目撃数は違うの?

    幽霊は夏も冬も関係なくいるんだと思います。

    幽霊が出るところって、人気のない山林やトンネルなど涼しい場所ですよね。

    怖い体験をして、肝を冷やすって意味で始まった様なものですからね。

    夏は夜でも蒸し暑いから、心霊スポットに足を運んでみる人も多いため、自然と目撃情報も増えます。

    逆に冬はどうでしょう。

    極寒の中、わざわざ心霊スポットに行くという人は少ないと思います。

    寒いのに、更にもっと寒いところに行くとことはチャレンジャーかと・・・。

    心霊スポットって、人里離れた山奥とかも多いですからね。冬になれば雪などの危険もありますからね。

    幽霊は季節を問わず存在すると思いますが、冬は人が出歩く機会も少ないので、あまり話に上がらないのだと思いますね。

    だから、どうしても冬は目撃数が減ってしまうのだと思いますね。

    まとめ

    夏と心霊の関連について調べましたがどうでしたか!?

    心霊というのは夏も冬も関係なく、1年通してあるんだと思います。

    肝試しをするときはあまり奥深く入らず、危険なことはせず、安全な範囲内で行うようにしましょう♪

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