ひなたぼっこの由来ってなに?何気なく使うけど”ぼっこ”って何のこと?

    ポカポカ陽気の
    晴れた日。

    風もなく穏やかな
    窓際でふと一言。

    ひなたぼっこしよう♪

    和みの言葉ですね~。
    春って感じがします。

    あなたも何気なく使っている
    この言葉ですが、その意味について
    考えたことってありますか?

    ひなたぼっこの意味ってなに?

    この言葉の意味に関しては
    日向でぬくぬくする事。

    って認識でまずOKです。

    縁側に丸まって眠る
    猫のような感じですね。

    ただ、”ひなたぼっこ”という
    言葉は元の言葉があり
    変化したものと言われています。

    その由来と語源に関して
    書いていきますね。

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    日向惚け在り(ひなたほうけりあり)

    何とも堅苦しい言葉ですが
    これが、語源とされる言葉です。

    「日向惚け在り」

    この言葉を読み解くと
    日向で惚けるとなります。

    「ひなたほうけりあり」

    これが変化して行き
    現在のひなたぼっこに
    変わったとされています。

    この由来で見ると
    「ぼっこ」が指す意味は
    惚けるになります。

    惚けるとは簡単に言うと
    ぼけっーとする感じw

    日向でぼーっとするって
    意味合いになります。

    ひなたぼこり

    教科書でも出てきた
    平安時代に書かれた書物
    今昔物語に出てきた言葉です。

    この中で登場する
    「ひなたぼこり」

    ぼこりとは「誇り」を
    意味する言葉になります。

    当時はこの意味に
    自慢するという他に

    • 心が晴れ晴れする
    • うきうきする

    などの意味もあったと言われます。

    この誇りが変化して
    「ぼっこ」になった説もあります。

    火凝(ほこる)

    ひなたぼこりの
    別のパターンもあります。

    ぼこりは火凝(ほこる)とも
    呼ばれる事があるそうです。

    この意味は、火力が集中する
    などの意味があります。

    つまり日が集まる場所って
    感じの意味合いもありますね。

    火凝という言葉が変化して
    変わった説もあります。

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    ほっこり

    これは現在でも使われる
    表現のひとつですね。

    猫を見たときにほっこりした

    など言うことありますよね?
    心が和むって感じですね。

    この表現は京都では
    普通の表現で使われます。

    方言的な感じでしょうか。

    こたつに入ってほっこり。
    一休みしてお茶を飲んでほっこり。

    など、休憩などを
    意味する言葉ですね。

    これが変化して
    ぼっこになった説もあります。

    でも、今でも使われる言葉
    だから”なまり”になるのかな?

    最後に

    ひなたぼっこの由来に
    関して書いてみました。

    しかし、色々な説がありますねw

    個人的には一番初めに
    書いた「日向惚け在り」が
    一番、近いかな~って思います。

    他のどれよりも元の言葉
    って感じの構成なのでw

    意味に関しては日向でぼーっとする
    って感じですが語源は実に様々でしたね。

    誇りって言葉に晴れ晴れする
    とかあるなんて思いもしませんからw

    言葉のルーツを探るって
    面白いですね♪

    ぜひ、雑学のネタとして
    このお話を使ってみてくださいね!

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