東京オリンピック1964で日本が獲得したメダル数は?競技別に紹介!

    こんにちは!2020年に2回目の東京オリンピックを控えていますね!しかも3年を切りました!私は楽しみで楽しみで仕方ありません。必ず観戦しに行こうかと考えています!

    観戦するとなると当然気になるのは、日本のメダルの数が気になりますね。どれだけメダルを獲得してくれるかも一つ見ものです。

    オリンピックの歴史を振り返ると、1964年に行われた東京五輪がありますよね。2020年開催もあり、当時の事も取り上げられる機会が多くなりました。

    そこで、気になるのが当時の日本が獲得したメダル数ですね。

    今回は前回の東京オリンピック1964での日本のメダル獲得数を振り返っていきます!

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    日本が獲得したメダル数は?

    早速、結果から紹介すると前回の東京オリンピック1964でのメダル獲得は29個。内訳は金メダル16個、銀メダル5個、銅メダル8個です。

    これは1896年に夏季オリンピックが開催されてから、最多獲得数となります。柔道、レスリング、男子体操、女子バレーボールが牽引していたようです。

    ちなみにこの大会でのメダルデザインは、岡本太郎と田中一光がデザインしたものです。

    岡本太郎“芸術は爆発だ”で有名な方ですよね。

    出典:http://www.albatro.jp/

    田中一光“LOFT、無印良品などのロゴを作った人”

    出典:http://www.cinra.net

    メダル獲得競技の詳細について

    ここで日本チームが獲得したメダルの内訳を紹介します。

    当時、メダルを獲得した選手や競技を紹介していきます。当時を知らない人にとっては逆に新鮮に映るかもしれませんね!

    金メダル

    ・桜井孝雄
    ボクシングバンダム級

    ・三宅義信
    ウエイトリフティングフェザー級

    →女子ウエイトリフティング三宅宏実選手の伯父

    ・市口正光
    レスリンググレコローマン・バンダム級

    ・花原勉
    レスリンググレコローマン・フライ級

    ・上武洋次郎
     レスリングフリースタイル・バンダム級

    ・渡辺長武
    レスリングフリースタイル・フェザー級

    ・吉田義勝
    レスリングフリースタイル・フライ級

    ・中谷雄英
    柔道軽量級

    ・猪熊功 
    柔道重量級

    ・岡野功
    柔道中量級

    ・早田卓次
    体操男子つり輪・男子団体総合

    ・山下治広
    体操男子跳馬・男子団体総合

    ・遠藤幸雄
    体操男子平行棒・個人総合・男子団体総合

    ・男子団体総合(遠藤幸雄、山下治広、小野喬、鶴見修治、早田卓次、三栗崇)

    ・女子バレーボール “東洋の魔女”

    この時『裸足の王様・アベベ』を含めオニツカタイガーを履いた選手らが、46個のメダルを獲得したことからオニツカタイガーは一躍有名になりました。

    この、オニツカタイガーとは、現在のアシックスの昔の名称なんですよ。

    よく年、アシックスへ社名を変更し上場を果たしました。オリンピック効果とも言えますね!

    参考:東京オリンピック1964の経済効果はどれ位あった?日本の近代化の歴史!

    上記の記事も当時の時代背景がわかりますので、よければご覧下さい。

    銀メダル

    ・神永昭夫
    柔道無差別級

    ・鶴見修治
    体操男子鞍馬

    ・遠藤幸雄
    体操男子床

    銅メダル

    ・円谷幸吉
    男子マラソン

    ・一ノ関史郎
    ウエイトリフティング・バンダム級

    ・大内仁
    ウエイトリフティング・ミドル級

    ・堀内岩雄
    レスリングフリースタイル・ライト級

    ・吉川貴久
    ライフル射撃フリーピストル

    ・競泳男子800m自由形リレー(岩崎邦宏、岡部幸明、庄司敏夫、福井誠)

    ・体操女子団体(相原俊子、池田敬子、小野清子、千葉吟子、辻宏子、中村多仁子)

    ・男子バーレーボール

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    当時と今回のオリンピックで変わっている所は?

    今現在のオリンピックや世界大会などでは男女種目があるのが当たり前ですが、1964年当時では競泳、柔道、水球、飛び込み、レスリング、バスケット、サッカー、ボクシング、ウエイトリフティング、近代五種、射撃と多くの種目で男子のみの実施でした。正直今では考えられないですね!

    そんな当時と現代のオリンピックの違いも見て行きましょう。

    比較として、当時と比較して近年メダルを多く取っている種目とそうでなくなった種目はあるのか?という観点で紹介していきますね!

    近年飛躍が目覚ましい種目


    ・男女競泳
    →男子では萩野公介選手、瀬戸大也選手、女子では池江璃花子選手が軸に結果を出しています。2020年が楽しみですね。

    ・男女柔道
    →井上康生監督に変わってリオオリンピックでもお家芸復活を遂げました。

    ・男子体操
    →2020年は31歳となる内村航平選手と白井健三選手、加藤凌平選手に期待です。

    ・女子バドミントン
    →高松ペア、奥原希望選手、山口茜選手らの活躍に期待です。

    ・男女卓球
    →男女団体でのメダル獲得と最近では平野美宇選手など個人の活躍も目立ちます。

    世界との差が著しく出ているが今後に期待をしたい種目

    ・男女マラソン
    短距離ではリレーを中心に明るいニュースが入っていますが、マラソンは1992年のバルセロナオリンピックでの森下広一さん(現トヨタ自動車九州監督)の銀メダルから24年間メダルから遠ざかっています。入賞は2004年アテネ大会での油谷繁さん(現中国電力コーチ)の5位が最高です。
    女子では2004年アテネ大会の野口みずきさん以降12年間メダル、入賞から遠ざかっています。

    ただ大迫傑選手がボストンマラソンで3位入賞と明るいニュースも出ているので、さらなる飛躍に期待です!

    ・男子水球
    リオ五輪では32年ぶりの出場を果たしたものの5戦全敗。全敗はしましたが、今回の出場は日本水球界にとっては大きな一歩だったと言えます。

    最後に

    いかがでしたでしょうか?1964年大会は日本開催ということもあり、最多のメダル数を獲得することができました。

    おそらく2020年オリンピックも、リオオリンピック以上のメダル獲得が期待できるのではないでしょうか。

    ただメダルの数も注目ですが、必死に頑張っている選手の姿に注目するとさらに楽しめるかと思います。

    2020年の東京オリンピックは是非現地に出向いて観戦しましょう!!

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